7月27日(土) Shoko×荒木博司 デュオ
Shoko『So Many Smiles ~Jazzに恋して』
Shoko
ジャズシンガー ・音楽プロデューサー・数秘術カウンセラー
「Voice+Creation(ヴォイス+クリエイション)」 代表
「2005年 第6回神戸ジャズヴォーカルクィーンコンテスト」 グランプリ受賞シンガー
日本誕生数秘学協会 第11期認定 誕生数秘学カウンセラー
おもちゃのピアノで何時間も遊ぶ幼少を経て、やがてシンガーソングライターに憧れるようになり、14才でプロフェッショナルになることを決意する。
17才から音楽をはじめ幅広い活動を行うが、米国のジャズシンガー「サラ・ヴォーン」の歌声に衝撃を受け、ジャズヴォーカルに傾倒していく。
1991年~ピアノ弾き語り、1995年~ジャズシンガーのそれぞれキャリアをスタートさせ、2000年から山口県で行われた近藤大地、バリー・ハリス、リチャード・ディビス、ルイス・ナッシュのワークショップへの連続参加により、その後の音楽の方向性に深い影響を受ける。
また、川嶋哲郎、多田誠司(ts)が育った、岡山の老舗ライブハウス「Bird」のハウスバンド「JazzMachine」との共演、同時に国内ベテランミュージシャンとの共演も重ね、ジャズヴォーカリストとして研鑚を積む。
2005年神戸ジャズヴォーカルクィーンコンテストでグランプリを受賞。
副賞のシアトル「JazzAlley」出演を成功させ、ピアニスト”ラリー・フラー”との共演で貴重な経験を積む。
現在、国内各地のライブハウス、ホテル、ホール、レストラン、屋外と精力的にライブ活動を行い、表現力豊かな透明感あふれる歌声と、笑顔の絶えないステージングは多くのファンを魅了し続けている。
2008年8月8日リーダーアルバム『Sing Swing Lips』を全国発売。
2012年6月20日セカンドアルバム 『So Many Smiles〜Jazzに恋して』T&Kエンタテインメント・日本コロムビアより全国発売。
メンタル面にも興味を持ち、NLP(神経言語プログラミング)、コミュニケーション、瞑想など学び、ステージでのパフォーマンスや後進の指導にも活かしている。
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